豊田雅幸立教学院展示館館長講演会・展示館見学~池袋キャンバス100年の歩み
本年は、立教が築地から池袋に移転して、100年目の年に当たります。
秋の文化・歴史の会は、立教池袋キャンパス100の歩みをテーマに、本学教授で、立教学院展示館館長の豊田雅幸先生に、ご講演を頂くとともに、現在展示館で開催されております、第5回企業展「歴史の舞台、池袋キャンパス-『池袋の立教』その100年-を見学することと致します。
懇親会は、立教通りリヴィエラの裏にある、イタリアンの隠れ家的名店「タンテグラッチェ」で行います。
1.開催日 平成30年11月17日(土曜日)
2.集 合 14時30分 立教大学池袋キャンバス正門前集合
3.講演会 14時45分~16時(於 大学内施設)
4.展示館 16時15分~17時15分 見学実施
5.懇親会 17時30分~(於 タンテグラッチェ) 参加費 5千円
※ 出欠のご連絡は、11月14日(水曜日)までに、お願い致します。
※ 参加希望の方には、詳細のご案内をお送り致します。
本開催案内に内容つきましては、年初に実施しました、イベント案内希望アンケートの結果に基づき、 案内を希望された会員の方には、既に、個別に案内葉書を発送済ですが、案内を希望をされなかった方 でも、参加ご希望の方は、以下記載担当幹事まで、お気軽にご連絡ください。
(担当幹事)矢川 健夫(昭和61年経営学科卒業)
電話090-3345-9394(携帯) Mail: ygw3a.takeo@nifty.ne.jp
『池袋キャンパス100周年記念』
築地で誕生した立教大学が、池袋に移転したのは1918年9月11日のことです。
翌年5月31日、本館、礼拝堂、図書館、食堂、寄宿舎(現2号館、3号館)の落成式が盛大に開かれ、池袋キャンパスとしての歩みを 開始しました。100周年を迎えた2018年に、さまざまな記念事業を展開していく予定です。
「立教池袋キャンパス100周年記念事業/立教学院展示館第5回企画展「歴史の舞台、池袋キャンパス—『池袋の立教』その100年—」
立教学院展示館では、豊島区、池袋、立教の変遷や出来事を貴重資料や写真、展示物にて紹介する、立教池袋キャンパス100周年記念事業/立教学院展示館第5回企画展「歴史の舞台、池袋キャンパス—『池袋の立教』その100年—」を2018年10月11日(木)から2019年2月23日(土)にかけて開催します。
東京の築地で誕生した立教大学が、池袋に移転したのは1918(大正7)年9月のことでした。100周年を迎えた本年、「立教池袋キャンパス100周年記念事業」として、さまざまな記念事業が予定されています。本企画展はその一環として、立教が池袋の街とともに歩んだ100年の歴史を振り返ります。
この機会に、是非足をお運びください。